大阪支店インタビュー

Osaka branch manager interview
大阪支店 支店長 トップ画像

イスルギの中では
唯一北陸にない大阪支店。
大阪府だけでなく、
関西方面での仕事を行っています。

国宝姫路城の保存修理も担当するほどの
高い技術力を持った大阪支店をまとめる
藤田支店長のインタビューです。

大阪支店 支店長 1枚目

学校訪問を行っています。

ー大阪支店の採用について教えて下さい。

大阪支店は、私が支店長になる2年ほど前まで、積極的に採用活動は行っていませんでした。
しかし、定年退職する職人が多くなってきているため、5年後には人手が足りない状況になってしまいます。
そのため、積極的に採用活動を行うようになりました。

ー具体的にどのようなことをやっていますか?

左官組合で高校へ学校訪問を行っています。
「左官」とは何かを知っている高校生はほとんどいません。知り合いや親戚が左官職人だという人を除いては、言葉すら知らないのです。
ですので、左官という職業に興味を持ってもらうために学校訪問を行っています。
イスルギとしてアピールしているのではなく、左官とはどんなことをするのかを広めるためにやっています。
1年ほど続けていますが、徐々に認知度が高まっていることを実感していますね。

ー面白いですね。訪問するのは工業高校ですか?

いえ、普通高校にも行きます。
普通科の生徒でも、「左官」という職業を知ることで興味を持って入社してくれる方が多くいます。
知ってもらうというのはとても大変ですが、意味のあることだと感じています。
大阪支店 支店長 2枚目

採用について

ーこんな人に入社して欲しいというのはありますか?

どんな人でも来て欲しい。自分に左官職人が向いているかどうか、イスルギが向いているかどうかは、働いてみない限りわかりません。
私たちも面接をしますが、面接で全てわかるはずがありません。
入社前は全然向いてないと思ってたけど、やってみたらとても合っていたという方もいます。
とにかく挑戦して欲しいですね。イスルギにはその環境がありますよ。

ー大阪支店には訓練校がありませんが、新人教育はやっていますか?

毎週土曜日に研修を行っています。勉強会のようなもので、技術に関することや学ぶべきことをみんなで勉強しています。
大阪支店 支店長 3枚目

姫路城を見ていただければ、技術の高さは分かると思います。

ー大阪支店はUSJや大阪ドームも担当していますが、なんといっても姫路城が有名ですね。

そうですね。綺麗な白色を 出すために石灰の配合も考えましたし、塗り方も非常に高い技術が必要です。
実際に姫路城を見ていただければ、イスルギの技術の高さが分かると思いますよ(笑)
歴史ある建造物を担当するというのは貴重な経験なので、将来を見越して10代の職人も抜擢しました。
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